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mpg321を一般ユーザーで再生できるようにする。

[linuxタコ]
久しぶりのエントリーですね。今回はmpg321をネットワーク越しに使っててできなかった、一般ユーザーでのコマンドラインからの再生の話。
ファイルサーバーにしているVineLinuxにmpg321をインストールして、サウンドカードからステレオへライン出力してジュークボックス代わりに使っているのですが、これまでSSHでサーバーへ入った後わざわざsuしてmpg321を起動してたんですね。その辺りの手順をもう少し簡単にしたかったんです。
で、新たにユーザーを一つ作って、ホームディレクトリから共有領域のmp3ファイル置き場へシンボリックリンクを張ったところまではよかったのですが、いざmpg321を起動させると上手く動いてくれない。
「can't create mcop directory」
とか
「Can't find a suitable libao driver. (Is device in use?)」
というようなエラーが返ってきます。

まず前者の方ですが、
$ mkdir $HOME/.kde/socket-<servername>
としてディレクトリを作ってやる事で解決。
次に後者ですが、色々調べてみるとどうやら/dev以下のサウンド関連デバイスのパーミッションの問題らしいので、まずmpg321を再生したいユーザーのグループを作っておき(ここではmusicというグループを作っておきました)、
/etc/security/console.perms
をviで編集してやります。
<console> 0600 <sound> 0600 root
という行を
<console> 0600 <sound> 0660 root,music
と変更して再起動させてやると、サウンド関連デバイスにsoundグループのユーザーがアクセスできるようになるので、お好みのファイルを再生させる事ができるようになります。

ついでにもういっちょ。
ジョブ制御で、バックグラウンドで動作しているジョブをフォアグラウンドにするには
$ fg
なんですが、フォアグラウンドのジョブをバックグラウンドへ動かすには一旦ジョブをctrl+Zで停止してから、
$ bg
という事で。頑張ってbg、bgって叩いてみても、ジョブを一旦止めないとダメって事でしたwww。
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